資格を活かした看護師の転職

最近では医療現場での人材不足のため、看護師という資格はとてもニーズの高い資格です。同じ看護師として別の病院に転職する場合には、求人の数も多く転職しやすいのではないかと思います。しかし、看護師という資格やスキルを活かして他の職種に転職することはできないのか?ということを考えたときに、いくつかの選択肢があります。

保健師という選択

看護師の資格を活かして転職すると、選択肢はやはり看護師という方が多いと思います。しかし、看護師という資格を活かして仕事ができる保健師という仕事があります。 保健師とは、看護師とは異なり病院勤務で患者の健康管理や介助をするという仕事ではありません。保健師の仕事は、学校や保健所での健康診断や、妊産婦や乳児から高齢者まで地域住民が健康的な生活を送ることが出来るように手助けする仕事です。保健師は日常生活をしている人、自宅療養をしている人が健康に生活できるように、病気予防の立場からサポートすることに重点が置かれています。 エイズの不安のある方の相談や、子供の発育・育児についての相談、その他にも地域で行っている健康に関する相談会などが仕事になります。 もちろん、保健師になるには保健師の資格が必要ですが、看護師として医療現場に携わっていた経験を活かすひとつの選択肢だと思います。

国際ボランティアという選択

世界には、戦争や紛争で国を追われたり、飢餓や貧困に苦しむ人々がたくさんいます 国際ボランティアとはそのような方々へ「難民救済」「環境保全」「農業指導」「人材育成」「教育支援」「医療支援」など、人が生きていくために必要な様々の支援を行っています。そこで、看護師として医療現場で培った経験とスキルを、苦しむ人々の医療支援に活かして仕事をすることができます。 この国際ボランティアには長期と短期があり、短期は1~3ヶ月程度、長期は3ヶ月から長いもので2年近くかかるものもあります。参加するには、国際ボランティアに所属する医療団体へ入り活動することになります。

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